2008-03-01から1ヶ月間の記事一覧

シフトペダルの落とし穴

ER-6nのシフトペダルは前方から伸びてきている。つまり、シフトペダルの根元とステップの根元が同じ位置ではなく間の棒がないのだ。これは爪先を閉じる上で大変有難い構造だと思った。が、どうもそこに落とし穴があったようだ。オイラ、ブレーキとシフトのペ…

まとめ

”寝てない” ってことだろう。 実際写真見るとそうでもないように見えるんだが、”どこから寝かせて、どこまで寝かすか、どこでアクセル開け始めるか”って部分にSVに乗ってた時と比べると多いに差があったように思う。 立ち上がりでハンドルが跳ね上げられるな…

ER-6nの立ち上がり

SV400Sとは比較になりません(笑)。今回のコーススラのタイムは 1分12秒41 だったんだが、SVのときより明らかに切り返しのスピードやターンが遅くなってて2秒しか落ちてない部分は立ち上がり力の寄与が大きいとオイラは思っている。後輪も簡単に滑り…

ER-6nの千鳥

SV400S ハンドル切れ角30度 最小回転半径3.1m ER-6n ハンドル切れ角35度? 最小回転半径2.7m このスペックの差で、どっちが小回り出来るか?というとERに決まってるはずなんだが、なんと、SVで走っていた時の方が小回りしていた。走りながら、「…

ER−6nの直パイ

重いぃぃー(笑)。おかしい。重量はSVと変わらんはずなのに・・。アクセル開けると軽くなるのか、と思い開けてみるものの今度はアホみたいに効かないRブレーキのせいで止まらない(まだ加減がわかってないってのもあるが、効かないのは確かだ)。Rが駄目な…

ER-6nの遅乗り

1本橋(座)なんかもう横に落ちる気がしないんだが・・・(笑)。30cm幅がものすごく広く感じる。これはフロントのカウルが無くて前輪が見えるからではない。今まで、こっそりと研究してきたニーグリップのノウハウを駆使するまでもなく(まだ良いポジ…

ER-6nデビュー

まぁいろんなことが確認出来た訳だけども・・・。 この確認できたことってのはバイクの特性とかいうこともあるんだけども、オイラぐらいの腕でバイクをどうこういうのもおこがましいところ。 ER購入前に、「SVで培ったものが役に立ちますよ。」みたいなこと…

納車翌日にいきなりスクールデビュー

ネットカフェからこんばんは。 パソコン壊れててもこの手があった(笑)。とりあえず、いままでの日記はノートに書いてるんだけども、一気に更新する体力は無いし、記憶もあやふやになってきてる部分もあるので新しい方から更新していくことにする。 まず、…

座る位置など

パワーがあるのは良いことだ・・・、が、それを御するためにもニーグリップはしっかりせんといかん。このニーグリップはしっかりせんとイカンという意識も培ったといえば培ったといえる。今回は、開ける度に股から車体が逃げていく(笑)。とりあえずお尻を…

[バイク]ニューマシンゲット

納車完了。

バックステップ慣れた

PCが壊れ、携帯からいつもの駄文を書くのもしんどいので要点のみ。握力 体力 ニーグリップ 腰 ハチノジ以上