オイラの役割

ひょんなことから、店長同士の集まりで披露したのであろう、店長作成の資料を見てしまった。

そしたら、夏に向けての売り上げアップに当たって、各スタッフレベルにまで、その役割を落とし込んだと思われる部分があり・・・、オイラは、お客様目線での集客が役割らしい(笑)。

しかし、そんなことオイラは聞いてないところが、うちの店らしい。

だが、






ここはオイラに任せて貰えんか(w?




今日、度々登場するこの文句。
安月給で働いているのだから、これくらいの面白みはあって当然であるとオイラは勝手に思っている。

・・・普通は逆かもしれんな。


ちなみに、上のヒトの都合で撤去された歴史が動いた商品、今ならスポットで復活させられる。

店の粗利率が下がる・・・そうはならない売り場が今はある(w。

これも時期を見て、店長に言っておこう。

「アレ、いつでも復活出来ますよ。」

と。


競合に知り合いがいる新人君の話、この知り合いが簡単に述べた言葉。

「アレ、ずっとやらない方がイイ。」

誰でもそう思うのである。
こういうことを言うのは、非常に簡単である。

ってか、ヒトがやったことにあ〜だ、こ〜だ、言うのは、




幼稚園児が出来るくらい簡単




であるとオイラは思う。

ただ単に売り上げが上がれば良い、とか、客数が増えて嬉しいね、とかいうレベルを、
売り上げも上がって、客数も上がって、利益も以前より取れて嬉しいね、というレベルに昇華させることが、どれほど難しいことか?
これはやった人間にしかわからんことである(笑)。