新しい試み?
実は新しくなくて、以前は当たり前のようにやっていた陳列手法だったりする。
だが、対象の商品がバリバリ赤字販売の商品だったりした。
単に数が売れることだけに興味があったのである。
時間を掛けて、そこにゆっくりとメスを入れていったオイラ。
今回、少ないながらも利益の出る商品、かつ、実績のある商品が入荷したので、この商品で以前のような陳列をやっている。
結構な勢いで売れているようである(笑)。
以前捨て去った手法を再び採用するのは、結構度胸が必要だったのだが、こういうのもアリなのだと改めて確認出来た次第である。
で、同じ集客台でも、その場所によってベストな使い方が違うことも、いろいろ商品を並べた結果わかってきている。
ということは、最下段にも使い道がある・・・かもしれない、と言うことだろうと前向きに考えることにする。
そしてその上に控えるのは、こういう展開をすればよそよりもうちの方が売れる商品と、たまにしか入荷しない主役商品だったりするところが、非常に充実しているとオイラは勝手に思っている(w。