ヴィ■トリア戦争終結?勝利は我が手に(w
ついに発動した(w、ヴィ■トリア問屋さんの在庫処分価格。
これは、どこの店も追従出来ない不可能価格である。
その価格は、ついに大台を割ることとなり、絶対に爆発炎上する価格である。
今回は、キッチリ、うちの店にも集計の案内が来た。
よその身内の店は、ただ単に安い商品が入ってくる、くらいにしか感じてないだろうが、
これは、もうオイラの売り場が、あり得ないほどこの商品を売り倒し、
1回の発注が、通常の店舗の1年分というミラクルを起こした結果、
問屋さんの発注をも狂わせることとなり(w、
もぎ取った商品
なのである(w。
オイラの品揃えを”偏っている”と腐した店長(消)。
またしても、この偏りの極み的な商品の恩恵に与ることとなった。
まぁどうせ、なんとも思ってないであろう。
オイラと”香水先進国”との激闘も、全く知らないであろうな(w。
humigoro「向こうシークレットチャームあるかなぁ?ちょっと見てきて。」
humigoro「あぁ、ついにこっちのシークレットチャームがぁ(w。」
という毎日であった。
しかし、長きに渡ったこの戦いもこれで終わりである。
オイラは次のカテゴリーに進むことにする。