限度を超えて・・・

さて、ヒトが徹夜作業をしているときに乱入してきたり、
作業をしようと思っていると、
「来い。」
と、無理やり飲み会に呼ばれたり・・・。



どんだけ、



足引っ張んねん(怒)。





久しぶりに店長やらを交えて、店長(消)と飲む機会があったのだが、
うちの店長は、何やらオイラのことを勘違いしているようである(w。


1品に掛ける思い


にやたらと拘るのだが、そんなこと言うと誤解が生じる。

オイラの場合、他人が1品導入する間に7,8品導入してしまう人間である。
このスピードが全く伝わらない。


むしろ、食えないヒト率いる某エリアの方が、
客観的にオイラのことを理解していると思われる。


つまり、


ただのヒットメーカー(w

である。


1品に掛ける思いなんて、どうでもよいのである。
何だか、オイラのことを過小評価し過ぎである。

向こうが1品100個売ろうとしているなら、
こっちは、30個を3個用意しよう、ってのがオイラのスタイル。


なんていうか、店長も薬剤師A子もオイラのことを秘密にしたいようである。
おそらく、それがオイラのためだと思っている節があるが、
もうそんな時期ではないと思う。

オイラは、ぼちぼち、よその店にも顔を出したり、
積極的に人脈を増やしていかないといけないと思うようになった。

本物のhumigoroはこんな感じ

みたいなものを、発信していかないといけない気がしている。


それにしても、徹夜作業に乱入されるせいで、作業予定が大幅に遅れてしまう。
なぜ、オイラが夜に作業せんとイカンようになったのか?

全て、オイラがいなくならないとわからんだろうな。


で、オイラがやってる仕事ってのが、”商品力”というものらしいのである。
店長(消)によると。
店長(消)は、次がマンパワーである、と言っている。
メーカーに売り場あげて、ちょっと乗せると、1日で某商品を44個売ってしまう、というようなことを例として挙げていたが、これも勘違いである。
それを次に書いてみようと思う。