だがしかし、
それを嘲笑うかのように新製品を導入するオイラ。
幸い”デカい店”は、”極めつけの問屋さん”と仲良しである。
実際、売りまくってるのはオイラなのだが、何故か向こうは”極めつけの問屋さん”しか知らない。
何故なら、向こうではあの商品がサッパリ売れなかったからである。
それは、
ヴィ■トリアシークレット
うちの店の功績のおかげ・・・といっても過言ではない某セール品も、
向こうではサッパリ売れず。
うちでは快調に売れとるがな(w。
そして、今、オイラが注力しているのが、
”ヴィ■トリア問屋さん”
である。
向こうはまったくノーマークだろうと思う。
社内一の店すら、そ知らぬ顔して出し抜くオイラ。
デカいだけである(w。
で、導入決定した商品は、
先日書いた商品である。
片方はオイラが望んだ商品ではなかった。
理由はあるのであるが、それは”香水先進国”でも同じこと。
そして、残りは、あの○○○○○のお粉、である。
百貨店商品だけが、熱い商品ではないのだよ(w。
まぁ、”極めつけの問屋さん”と”ヴィ■トリア問屋さん”の2社と仲良くしているオイラ。
特に社内的には、”極めつけの問屋さん”を凌ぐ”ヴィ■トリア問屋さん”の絶大な信頼を得ているオイラ。
まず、負けることは無いはずである。
今回の商品が展開し終わったら、次はアレである。
そしてコレも、非常にラッキーな展開を迎えているのであるが、
それは明日にでも書こうかな。