2012-01-14 追加 雑談 さて、”ヴィ■トリア問屋さん”の商品をめぐり、ライバルとなる”デカい店”だが、 一つ重要なポイントがある。 粗利率 である。向こうは、ライバル店のいないほぼ定価販売でないと実現不可能な高粗利率。 一方、うちは価格競争のメッカ。この1点が、おそらく明暗を分けることになるはずである。つまり、向こうはバカ売れされても困るのである。 オイラの考えでは、この問屋さんの商品ってのは、 差別化された価格競争のための商品である。