追加

さて、”ヴィ■トリア問屋さん”の商品をめぐり、ライバルとなる”デカい店”だが、
一つ重要なポイントがある。



粗利率



である。

向こうは、ライバル店のいないほぼ定価販売でないと実現不可能な高粗利率。
一方、うちは価格競争のメッカ。

この1点が、おそらく明暗を分けることになるはずである。

つまり、向こうはバカ売れされても困るのである。


オイラの考えでは、この問屋さんの商品ってのは、



差別化された価格競争

のための商品である。