POP師匠のPOPをコピーってか(w?

余りにもウケがよろしいPOP師匠のPOP。

他のエリアにも、カラーコピーして配ろうか計画があるらしい。


なんて言うか、手書きPOPをカラーコピーって・・・orz。




書けよ(怒!!



と、オイラは思う。

店長が飲み会で話したのであるが、
オイラはこういった・・・、


humigoro「もし、そんなことになったら、オイラが別のPOPを書く。何故手書きに拘るのか?その根本が歪むよね、こんなことすると(w。」


売り上げに関係なく、不断の努力で進化し続けるうちの店のノウハウを、




って(w・・・。



そう、オイラの怒りの根本は、
商品は、よう真似せんから、POPだけでもコピーってか(w?

という気持ちがあるからである。


店長曰く、会社の立場からすると、
「もっと売り上げの良い店に、異動させた方が会社のため。」
らしい。
で、今、うちの店のスタッフが狙われているのである(w。


そんなオイラの手書きPOPだが、
最近、レベルが1上がった。

自分でも思っていたのであるが、
もう限界かなぁ〜って。


ところが、ひょんなことから、定番用POPの新しいデザインを思いつき、
今、書いてるのは、その新しいデザインである。

オイラ、レベルが上がったと思う基準は、
このデザインが、”つけま先進国”には無いし、
他の店でも、



見たことが無い


からである。
まぁ、実際、文字の上手さも上がっているのであるが・・・。

POP師匠曰く、構成が上手くなっている、らしい。


確かに以前なら当たり前にあった、
意味不明な余白(wが減っている。


思い返せば、オイラ、最初は、鉛筆で下書きしていたのである。
デカい文字になると、円形スケールでマス目を書いて・・・、という段取りだった。

もちろん、今でもマス目を書いたほうが上手く書けるのであるが、
おそらく、今の方が格段に上手いはずである。



それにしても思うのだが、

本当に、誰も気づかない、あるいは、気づかない振りしているのか・・・?




この商品あって、このPOPである



という部分(w。


さらに、POP全て、POP師匠が書いているという話になっているが、
デザインや書く内容など、


オイラのアイデアが実に多いのであるが・・・という軽い嫉妬もあったりする(反省)。


と言う訳で、見た目ばかりに目が行って、売り場の真実に気が付かない奴は、
オイラが容赦なく出し抜くのみ(w。


まぁ、うちの店が追いかけられる店になっている・・・ということなのだが、

その追いかけ方が、余りにも・・・という内容である。