最重要店舗、最重要人物
さて、ヴィ■トリア問屋さんだが、近々、うちの店にやってくる。
本社にて、頼れる商品担当さんとの商談後、うちの店にやってくる予定。
東京から、わざわざ、
オイラに会いにやってくる
のである。
クドいが、
首都東京から、
天下の台所大阪まで、
オイラに会いにやってくる!!
ヴィ■トリア問屋さん「humigoroさんに、是非、お会いしたい。会って直接話しがしたい(w。」
オイラ、このブログでエラそうなこと書いているが、
別に、尾ひれが付いている訳ではない。
事実である(w。
実は、この問屋さんとは、
オイラも膝を突き合わせて話がしたかった
のである(笑。
電話にて、
ヴィ■トリア問屋さん「もう僕、商品の話したら、1日中だって話ますよ(w。」
humigoro「いやぁ、僕もですぅ〜(w。」
というわけで、うちの店に彼がやってくる日、
オイラは希望休を出し、誰にも邪魔されることなく、じっくりと話込む準備を完了している。
この問屋さんとは、
ここまでする価値がある
のである。
電話でちょっと話しをして見るだけでも、出るわ、出るわ、キラー商品の数々(w。
ちょっと信じがたい商品もその中には含まれていた。
”極めつけの問屋さん”よりも、極まっているのである(w。
”極めつけの問屋さん”の名前を出しても、全く怯むことなく、
「例えば、こんな価格ではどうでしょう?その代わりうちは、安定供給出来ますし・・・。」
とか言ってのける会社。
今まで、”極めつけの問屋さん”の名前を出すと、怯む問屋さんがほとんどで、
せいぜい、”極めつけの問屋さん”の欠点を上げる程度。
底が知れない問屋である。
さらに、在庫処分のためには、自社の赤字も覚悟の上!!
この意気込みが素晴らしい(w。
オイラはここ数年で会うことになる初めての人種である。
オイラよりも商品に詳しい人物・・・。
局地戦最強、価格も最強の問屋さん。
”香水先進国”のネイル王様商品の謎も、この電話で明らかとなった。
しかし、正体がわかれば、こっちもやり易いのである。
信じ難い商品と、信じ難いサポート。
オイラは楽しみで仕方ないのである。
オイラは、勝利を確信することになるのか?
それとも、余りの困難さに根を上げることになるのか?
それがわかるのは、21日(w。
オイラの読みだが、おそらく、”香水先進国”のバックにいるのは、この問屋さんである。
そう考えると、実に自然である。
向こうのメイン商材である香水だが、
ある商品の価格をチェックするだけで、とりあえず、香水のバックにいるのは、この問屋さんかどうか?はわかるので、
次の見学会で確認しようと思う。
向こうのバックにいるのが、ヴィ■トリア問屋さんだと考えると、
夏のヴィ■トリア戦争にて、うちで欠品した商品が、向こうも欠品していた理由。
やたらと商品が被る理由。
全て説明がつくのである。
そして、勝つための手段も・・・。