結果でる。

さて、

これがお客様から選ばれた結果ですぅ〜(w。


という訳で、今月度の日本人客売り上げ前年比は、
またしても前年を突破することとなり、

大きく前年を割ったのは、
”消えて欲しい店”、”やっつけたい店”であった。

ほんの数パーセントだが、海を渡ってくる外国人客と日本人客は根本的に違うからな。
全く博打ではなく、堅実な日ごろの取り組みで変化させることが出来るのが、日本人売り上げである。


そして、外国人客売り上げ前年を割ったのは、


うちだけ(笑)。


うちの地区ではうちだけ。
ほかの店は大きく数字を伸ばしているのであるが、
何故かうちは割り込んだ。

オイラにとっては、願ってもない状況で、
店長にとっては悩みの種であろう(w。


ってか、先日も書いたが、
ロ■トが無くなったのに、その近隣店舗は日本人売り上げ減らすのである。


これって、本当におかしいのである。


これが当然なのであれば、あの界隈のお客さんはロフト目当てでアソコに行っていたことになる。
まぁこれもありえない話ではないがな(w、いや、ありえんか。アパレル目当てやろ、たぶん。

一方、梅田を”街”とすると、心斎橋界隈は”町”、うちの界隈はもはや”村”と言えるほど寂れてしまったうちは(w、

数少ないお客さんに、何とか買い物させるために四苦八苦している訳だが、
その結果、最強の店頭売り場を構えることとなった。

よそで売れてる商品を適当に並べただけの”消えて欲しい店”とは全く違うのである。

うちの店頭の売れ筋商品は、基本、

よそのドラッグストアには無い

商品である。
あるいは、よそが売ることが出来なかった商品。




けど、おそらく外国人売り上げに助けられてるので、
なんとも思っていないであろう。



だが、気づいているヒトは気づいている。
頼りになる商品担当さんである。

それを次に書くことにする。


ついに、期待が数字になって現れたのであるが、
残念なことにうちはマスカラの店ではない(w。