デカく展開する場所が一杯あるってのは、都会の店には有利かも

さて、ボディケア商品の話をしておきながら、次の商品はまつげである。

もうじきというか、すでに始まっている。
”つけまつげ”に大型商品が登場しまくる。

そのうちの一つは、すでに最重要問屋さんから提供されている。
そして、もう一つは、あのつーちゃんのつけまの新ラインナップである。
さらにもう一つは、あの浜崎■ゆみのまつげである。


以前、かなり書いたが、つけまつげってのは、一つに数種類あるので、陳列場所の問題が簡単に発生してしまうカテゴリーである。


話を逸らすが、この浜崎まつげの利益が、つけまつげらしからぬ低さである(w。

一体、どれほど浜崎陣営に利益が渡っているのか(笑)?
しかも、商品の価格自体、かなりお高めである。そして、最近の流行でもある一杯入ったセットではない。
純粋にお高いのである。
ある意味、つけま戦線に一石を投じているこの商品(w。果たして売れるのか?


と、普通のドラッグストアならば、これで終わりなのであるが(w、
当然、うちはこれだけに終わらない。


シュ■ウエムラ

のまつげも、今回導入である。
これはないぞ、ドラッグストアには(w。

しかも、”極めつけの問屋さん”らしからぬ、販促物付きである。
ずっと使える販促物付き(w。
この商品こそ、オイラは一番売れて欲しい商品である。

ずっと気にはしていたシ■ウのまつげの破壊力。
つけま、ドラッグストア的には最強のうちの店に導入されるに相応しい商品である。

まぁ、ヒットすることは期待してはいないが・・・(w。



で、この商品sの展開場所であるが、うちには丁度良い場所があるのである。
この展開方法は、”つけま先進国”のパクりである(w。
しかし、これしかない。

話題のつけまを一挙に展開するその方法。

良かったメイベリンのマスカラがあまり売れなくて(w。

これで、かなり店頭がスッキリ見えるはずで、かなり目立つようになるはずである。