次の商品

さて、薬剤師A子がショッ■インにてある商品に目をつけた。

薬剤師A子「アレ、何コレ?うちにはないよねぇ。」

うちにない、という部分が判断基準になるのである。
これはこれで、うちの店のレベルアップを物語っている。

humigoro「あぁ、コレね、これ登録入ってたで、入れようか(w?」

という成り行きで導入した商品がある。

オイラの注目した点は、ボディ系の商品にはちょっと珍しいかたつむり成分配合である。
さらに、商品に張っていたシールには、モデル風のギャルの写真があったこと。


・・・これは間違いなくコラボ商品である(w。


という訳で、オイラは導入し、テスターおいて様子を見つつ、調べてみたら、
やはり、



コラボ商品


であった。

さて、どう扱ってやろうか(w?

現在、新築したかたつむりコーナーに陳列中である。
この週末、オイラが最も注目しているコーナーなのであるが、
今まで全然売れなかったかたつむりの入浴剤が売れたところを見ると、
それなりに価値は出てきそうな気配がしている。
ちなみに、この入浴剤をおいてる店は、少ない・・・。

このかたつむりコーナーの最上段は、オイラ一押しの化粧水なのであるが、
このコラボ商品も最上段にする価値がある。
なんせ、某バラエティではデカく展開しているらしいからな。
ブログによると・・・。


一つのカテゴリーを、あっちからこっちから、いろんな視点で切り取ること。
これが出来るのも、ボディケアの幅広さゆえである。

そして今、増えつつある商品sがある。

この手の商品を扱うには、売り場に、ある特徴がなくてはならない。
逆に扱い切れば、それだけで差別化要素になる。
これに関して次に書くことにする。