気づいた時はもう遅い(w
これ、何回も書いている。
”消えて欲しい店”がボーッとしている間に、うちは新製品を導入し、
そして、安い価格を付けてしまう(w。
間違いなくそんな商品となるであろう、
メイ■リンの並行輸入品。
気づいたら間違いなく導入してくるであろうが、
まず知らないであろう(w。
明日の見学会はまずこの商品の売価チェックである。
とりあえず、通販価格はチェックした。最悪、この価格でも戦える原価である。
”香水先進国”、”つけま先進国”での売価はいくらか?
オイラは、この価格が意外と高いことを期待している(w。
つまり、国内仕様の正規品を扱うドラッグストアに対抗できてればイイか?
という程度の価格であって欲しいのである。
一方、仮に”消えて欲しい店”が気付いたとしても、
向こうとこっちでは、この商品の役割が異なってくる。
こっちは、”香水先進国”をぶっ潰すための商品である(w。
向こうは、利益を取ろうとしてくる可能性が高い。
こっちは、すでに別の商品で利益を取れるので、この商品で利益を取る必要は無いのである。
今、以前から描いていた絵が現実のモノとなりつつある。
チェーン店としては、
失格
である、こうしたオイラの出し抜き(w。
けど、仕方ない。知らないし、やる気ないんだから。