正確に計算してみた。

やはり、やはり、一般ビューティはうちが勝っていた。
”消えて欲しい店”に対して。

客数は圧倒的に向こうが上。
しかし、勝っている、一般ビューティは。

店長(消)が、バカにした某トリートメントは、
結局、相当数を販売し、ヘアケアのトップに。


ここで、オイラの凄いところが出てしまったのであるが、
ライバル君が調子に乗って叩き売りまくったどの商品よりも、


売り上げを取ったのが、この某トリートメントである(w。


オイラは、ライバル君にこういうことをやって欲しかったのである。

オイラがいる店で、ビューティに首を突っ込むのであれば・・・。


彼の売り場では、こういうことが起こる可能性が限りなくゼロに近いのである。
客数に比例して、ただ売れていくだけ。
これでは、店の数字は変わらないからな。しかも、最近全然売れないし(w。

この某トリートメントもライバル君は、向こうの店で叩き売る可能性がある。
消費することしか出来ないヒトである・・・彼は。


この半年で、なぜ、”消えて欲しい店”が沈んだのかが、よーくわかった(w。

客層の新規開拓が、全く無いのである。
まぁ、うちの会社の店は、ほぼそうである。
あんな商品置いてみよう、こんなのも置いて見よう、そういうチャレンジがゼロ。

実に残念である。

彼はこっちに来たとき、”消えて欲しい店”を悪く言っていたが、
なんのことはない。彼がそうしたのである。
そう結論付けて全く問題ないと思われる(w。