誰もわからんことはやるべきではない?

結局、いろいろやってきているが、

誰もオイラがやってることには、気づいていないようである。

ヒット商品にしか興味が無いようだ。


意外と頭が固いヒトが多いのであるが、
店長(消)とライバル君の会話、
「お菓子を出すと、客数は増える。」
らしい(w。
店長(消)も必死である(w。
「まぁ、お菓子出せば客数は稼げるからな(w。」
店長も大変だなぁ、と、こういうときに思う。


さて、そんな集客の切り札らしい(wお菓子だが、
そんな商品すら売れなくなるときが来るのである。

そんな中でも売れる商品ってのは、どんな商品か?

オイラだけが知っている(w。

そもそもお菓子で集客して、何か意味あるのか?

という視点のオイラ。

シャンプーで、ボディソープで、叩き売りをして集客をして、
何か意味あるの?

これがオイラの視点。

結果としては、本当に意味無いのであるが、
やった本人は、やらなかったらもっと悪かった、
と、思いたいのであろう。


このようなレベルで、何かやったことになってしまうレベル。
これは脱出して頂きたいものである。


これってアレなんですよ、
売り上げが悪いとき、店長いません。
で、残りのスタッフが何かやったか?

というときの、言い訳なんです。

もちろん、これが意味のある結果が出るのならば話は変わってくるが、
うちの店では意味がない。

かつかつ、どころか思いっきり赤字で、低単価の商品を叩き売って、
何かしたことになるのは、ツライ、見ていてイタイ(w。

入り口塞いで、お客さんの利便性を奪っておいて、
何かやったことになるのもツライ。


これってね、結局何が問題なのか?というと、


上のヒトを見て仕事してる


って、ことなんです(w。


中途入社で、上のヒトとの面識なんてゼロ(w。
そんなオイラが、一から考えて作った今の方法と、上のヒトに言い訳出来るようにいつも考えているヒトと、
やり方が変わってくるのは、




当然の話(w。




さて、気になるのは、ライバル君の売り場の(もはやライバルと呼ぶのもどうか?)柱に掛かってる、角質除去商品。
全く売れてないのであるが、その後、それがオイラの売り場にやってくるのか?と思うと、



この下手糞が(w、と思いたくなるのも致し方ないと思ったりする。

ってか、

「俺、いらん。」

じゃなくて、そこに出せばイイのに・・・、と思ったりする。
その方が売り上げ取れるし、利益も。


所詮、一品だけ売って名を上げている人物。
商品余ったら、叩き売るだけの人物。



本当に残念だな。


彼が、売れない、と返品しているその商品に命を吹き込むことこそが、
店の独自性を切り開く道なのになぁ〜(w、とか思ったりする。