インナー売り場

さて、うちの店で、また遊び始めたヒトが現れた。

店長の上のヒトである。

「インナーの売り場を作って、情報発信しろ。」

ボディケアを成功させたオイラ。
これが如何にシンドく、そして、難しいことかわかってしまう。


インナー系の雑魚キャラ商品だけで、どれくらいあると思っているのであろうか?
そこに親玉商品なども合わせると、相当広い売り場が必要となってくる。


で、ホイホイ引き受けてくる店長。


本当にどうしたものか?


一応基本棚割りを見てみたら、
案の定、1本であった。
この手の商品って、つけまつげと同じで、同じ商品でも、サイズ違い、色違い、果てはタイツだのトレンカだので、
物凄く、面積を消費するのである。


ホントに、ライバル君来てから悲劇ですよ。
想像通りですよ(w。


うちの店に余裕なんてなかった。
オイラのもう2年になろうかという全速力が、売り場を支えていたのである。


という訳で、今度、薬剤師A子を梅■のロフトに一緒に行かへんか?
と、お誘いすることにしよう。

話はそれからである。
来てくれるかなぁ、梅■やもんなぁ(w。