本格的に邪魔（ｗ

さて、今後、オイラはどうなるのだろうか？

たぶん、追い出されることになるだろう（ｗ。

ライバル君がうちにやって来て、
本当にオイラの時間は無くなった。

売り場を作る時間が無い。

そんな中、オイラは秘密兵器を続々と投入。

それにしても、ウ■ムラさんの商品は、実に良く映える。
実に、クールである。

果たして売れるかどうか？まずは、置いてることをアピールせねば・・・、そういう売り場にして見た。
サロンのクレンジングオイルを置いている店は、結構ある。って、うちと”香水先進国”と”つけま先進国”だけなのだが（ｗ。

今回は、百貨店バージョンも登場である。

１個売れるだけで、フェイスケアの数字が変わる商品。
１個を狙う、かつ、高価格路線では、ギリギリの線を行く商品ではなかろうか？

さらに、見学会にてチェック済みのクレンジングも投入。

humigoro「こういう大きいのを、モノにしたいよねぇ。」

POP師匠「そうなんですか（ｗ？」

セレクトショップhumigoroは、ついにクレンジング勝負をすることとなった。

ドラッグストア的な商品、化粧品店的な商品、百貨店の商品が渾然一体となって作り出される妙な雰囲気は、
オイラの売り場だけであろう（ｗ。

で、今、ポイントセールに向けて、もうライバル君は大いに威張っている。
彼の何が凄いのか？オイラには理解し難いのであるが、店長的には助かるであろう。

だが、オイラに取っては所詮一発勝負。１日、２日の勝負である。

オイラは虎視眈々と次の商品を探す日々である。

最近、ライバル君とオイラが、やはり、決定的に合わないということが良くわかってきたので（店長、踏ん張ってほしかった）、
次にその辺を書いてみる。