うちの地区的には影のヒット商品のはず・・・

という訳で、な■ば地区の各店舗では、いま、ク■エが話題かもしれないが、
所詮は安売り、その場凌ぎである。

この商品を店頭に出すのであれば、店内では、今、これがクローズアップされてないと嘘であろう(w。


某ピュアシャンプーの香り


である。

この商品は、実にヤバい商品である。
2個まとめて買うヒト多数。

売り場に食いついたら最後。針が決して抜けない商品である(w。


(いちおう名前はボディミストなので、ボディミストって書くが)
オイラは、香りは最高だと思った、テスター嗅いでみて。
けど、この価格でこの量は、少々高くないかい?

だが、売れる(w。

2個買うって、一体何やねん。

つまり、知ってるヒトは、この分量はすぐに無くなるとわかっているのである。
実際、テスターは3日で1本消滅(w。

素晴らしい吸引力を持つ商品。
そして、オイラの絶妙な展開場所(w。

1週間でこの売れ行きは、かなりヤバめ。
いままでこんな定価商品があっただろうか?

丁度、”消えて欲しい店”の店長が、
「次、何が売れる〜?」
とやってきた日に展開したのであった。


まつ毛美容液に期待している場合ではない


のであるが、おそらく気づいていないであろう(w。

今月、間違いなく月100本以上売れる商品である。