で、このつけまは抜け駆け商品となる(w

さて、”極めつけの問屋さん”とおそらく最も連携を深めているうちの店。

この激安まつげも、必ずや抜け駆け商品となるであろう。
さらに、安さの壁を突破しても、ありあまる利益。

確かに1個の利益は少ない。

しかし、必ず数が出るので、この額は決して馬鹿に出来ないのである。
そして、値入率も良いため、粗利率を下げる方向には、絶対に進まない。

お菓子やら何やら、微妙に赤字で販売している商品の赤字分を、
必ずや補填することとなるであろう。


そして、オイラはこの商品を難しい奥の売り場に、定番導入しようと思っている。
意地でも奥まで行かせよう、奥まで行くとイイことあるよ、そんなところをお客さんに提示したい。

力技としか言いようがない(w。

たった100円弱の商品だが、この低価格商品で、売り場におけるお客さんの流れを変えてやろう!!
という悪巧みである。
誰も知らない商品、決して主役として取り上げられることのない商品だがな。

つけまつげは消耗品。安ければ安いほど良いと思っているヒトが、きっと多いであろうという考えだったりする。