夏物夏物と言うが・・・

今、一番うちの店で売れている店頭商品は、


ヴィ■トリアさん

である(w。ボディミストだ。
日焼け止めではない。
もし、これがなかったら・・・、ぞっとする。

しかも、価格崩壊まで見越しての商品チョイス。
危機管理もバッチリであった(w。


だが、夏休みだというのに、お客さんに全然購買意欲がないのである。

一方、このヴィ■トリアさんは、バカ売れしている、ってか、少しずつ売れ数が増していることにオイラは着目し、
次の一手を考え中である。

”伝説つくりませう企画”第1弾商品は、これはこれで成功と言って良い。
だが、少々客層が狭い感じがしている。もっと裾野の広い商品はないだろうか?
という訳で、オイラはここにさらに手を加えようと思っている。

”極めつけの問屋さん”から提案されたある商品。
100円なのだが、利益ガッツリ。
もし、実現したらオイラは100円で売るつもりはないが(w。

実はこの商品、最重要問屋さんと被ったのである。
だが、最重要問屋さんは、気前良く、

最重要問屋さん「あぁ、そういう事情でしたら仕方ないですよ。2年も面倒見てもらってますからねぇ。また考えますわ(w。」

実に良いヒトである(w。

なので、明日”極めつけの問屋さん”に電話である。まだ商品あるだろうか?

で、この商品、”香水先進国”で扱っていたのである(過去形)。

もう完全に、対”香水先進国”シフトになってしまうが、この商品の利益の厚さは見逃せないし、
この手の商品が売れるのは、うちの店だけ(w。


攻めるしかない。

まぁビーサンもそうだったのだが、大量といっても、安いからな(w。
失敗したら、オイラがコツコツ買い占めて配ろうと思ったりしている。