売れ数

さて、ショッ■インでは、
今月○○個in全店
なるPOPが付いていたりする。

で、一つ気になったオイラ。

全店舗数を数えてみた(笑)。

で、割ってみた。

1店舗あたり・・・。


思ったことは敢えて控えておくことにする。


今日、オイラは、一応品揃えはある”デカい店”のデータを見てみた。
参考になるボディ系の商品はあるかな?
ということである。


・・・なかった(笑)。

データを粗利額順で見た場合、もう普通のドラッグストアなのである。
うちの店と全然違うのだ、商品が。


うちの店は定価商品を売る能力に長けているのである。
だから粗利率も高いのだ。

これで、あともう少し客数が・・・。あともう少しで良い。


で、オイラ、奥の売り場を味のある売り場にしてやろうと考えているのであるが、
本日、突破口になるかもしれない商品群を思いついた。

オイラとライバル君との間では、おっぱいアイテムと呼ばれている商品がある。
こっち系を固めてみると、どうなるのであろうか?

おっぱいだけに留まらない。この手のアイテムは。
その中の一つが、今週末入荷するはずである。これははじめの一歩に過ぎない。ドラッグストアがまとまった売り場を作っていないカテゴリーである。そして、この手のアイテムの中には、実に健康的そうなヒット商品も入っている。こういうヒット商品に混ぜ込んで、何食わぬ顔して売り場を作ることが可能なのである(w。


さて、店長の上のヒトと、オイラの考えは妙なところで一致していることが判明した。

店長の上のヒト「この店は、これが最強っていうカテゴリーを一つずつ作っていかなアカンねん。」

humigoro「すでにボディミストは最強です(w。」

この最強路線だが、これは商品知ってるスタッフがいないと、到底不可能なのである。
実に、うちの店にピッタリの路線である。


店内奥の売り場は、オイラがさらに進化するための課題と言える。
普通にヒットしている商品ですら、満足に売れなくなる奥の売り場。
ここからヒット商品を生み出してこそ、オイラの凄さがより一層際立ってくるであろう(w。

まず、克服すべき課題は、
見る価値のある売り場であり、商品群である。
テスター使ってみようと思う売り場でもある。