セレクトショップhumigoroの前に・・・

オイラは商品知ってるお客さんが大好きである。

たまに、オイラよりも知ってるヒトがいて、ヤバイ瞬間もあるのであるが（汗、
それでも商品知ってるお客さんは好きである。

こういうヒトを呻らせてこそ、
オイラの腕も磨かれていくものである。

さて、ライバル君のお得意様が本日店に注文していた商品を取りに来た。

まぁ商売しているヒトである。

商品いろいろと知っているのだ。

そんなヒトがうちの売り場を見ると・・・。

まず、”消えて欲しい店”には置いてない新しいつけまつげ・・・信じられないくらい大量買い（ｗ。

そして、彼は、オイラの抜け駆け商品に気がついた。

お得意様「アレっ、○○置いてるの（ｗ？」

この○○は、オイラがセレクトショップhumigoroのベースメイク売り場に相応しい商品であろうと、選択した商品で、
普通は、ドラッグストアには置いてないあるブランドの商品であった。

オイラの売り場の仕掛けに気づいてくれるヒト。
オイラはそういうヒトを発見したり、そういうヒトがいたことを聞くと、無性に嬉しくなる（ｗ。

こういうヒトのために、次は何を用意しておこうか？と考えることが、物凄く面白く感じる。
こういうヒトをがっかりさせてはいけないのだ。

まだまだ飛び出す予定の秘密兵器の数々。

オイラは、この売り場をただのドラッグストアとしては凄い・・・という売り場で終わらせるつもりは毛頭ない（ｗ。