メイク勝負
さて、最近すっかり忘れていたのであるが、
そもそもうちの店と、”消えて欲しい店”が渡り合う条件として、
うちの店に店頭つけま売り場がある
ということがあったはずである(w。
これがなければ戦えない、これが最初だったはず。
だが、今、それ無しで堂々渡りあってしまっている。
これって実は凄いことなのである。
最初、勝ち始めた頃からすると・・・。
そして今、ボディケアでは、とうとう間違って入ってしまっているヴィ■トリアさん(一部)が
売れ筋となってしまったため、ブッチギリ始めた状態である。
これで雨が降っていなければ、うちの激安シェーバーの替え刃も機能するので、
ますます差が開くこととなるであろう(w。
さらに、オイラが知らない間に、ボディソープをこれまた激安で展開してしまっているライバル君(w。
・・・これが許されるのも、うちだからなのだよ(w。
とか思いながら静観。
で、最近、少しずつ時間が生まれてきているため、じっくり売り場を見る機会があるのであるが、
オイラがいない間に、素晴らしい売り場が生まれてきているのが驚きである。
出せば良い。とりあえずスペースを埋めよう。
その結果、生まれる素晴らしい売り場。
それに関して次に書くことにする。
当然、皮肉であることは言うまでもない(w。