黄金タッグ?
さて、夢の人事発令後初日。
早くもミラクルが起こり始めている。
やはり、一般ビューティを知る人間は、こう思うのである。
・・・メーカー邪魔(w。
そんな訳で、メーカーの売り場を減らし、一般を陳列するというミラクル発生。
それにより、とうとううちのボディ系売り場が、洒落にならないほどレベルアップすることとなる。
それにしても、水と油かと思われた、オイラとライバル君の共闘だが、
意外と、火に油を注ぐ感じになるであろう・・・と、初日を終えて思った。
お互いが、水を得た魚状態なのである(笑)。
外国人も来ないところが幸いしている。
攻めて、攻めて、攻めまくる(炎)売り場がガンガン完成していくこととなるであろう。
いや、本当に洒落にならんよ。
オイラが動けなくても、ライバル君は動けるし、
その逆もあるのである。
これは1+1=2以上の効果をもたらすこととなるであろう。
そして、これは多分、お互い初体験かもしれない。
同じ店に、ほぼ対等に商品のことを語り合える人間がいる、ということ。
さて、最強ロード一直線のボディ系売り場だが、
オイラ的に懸案事項であった毛穴や背中ニキビ関連の商材だが、
今回のミラクルにより、これらの商品を、キッチリと売れるであろう形で展開することが可能となった次第である。
ドラッグストアの品揃えとしても十分、そして、バラエティ的な商品まで揃えることとなるうちのボディ系売り場。
ここまで揃えたら、”消えて欲しい店”ではなく、
”デカい店”をターゲットにするべきであろう。
ってか、現状でも”消えて欲しい店”のボディケアには勝てるのである。
準備があるのであれば、
目標はデカいことに越したことは無い(w。
でだ。
これは新手の好事例となるであろう。
商品知ってて、陳列出来る人間が2人いると、どんなレベルになってしまうか?
見せ付けたい。
参りましたと言わせたい。
オイラだけでは達成出来なかったレベル。
おそらく、それが達成可能となるであろう。