やはり理解はされない

今、在庫問題を突かれているうちの店。

オイラが言うところの雑魚キャラ商品が、
膨大な量送られてきているのである。

”消えて欲しい店”の店長、
「自分が好きな商品だけ売るんじゃなくて、売れに無いものも売れるようにせんとな。」



全然、わかってない(笑)。



今まで売れない商品を、無理やり売れるようにしてきたのがオイラである。

この雑魚キャラ商品の難しいところは、利益の取れる商品と雑魚キャラ商品ってのは、両立が難しいところである。

この辺、差別化路線を突き進むうちの店独自の悩みであろう、店の悩みからして最先端である(w、と思っている。


第一印象的には、
「ただ、安く売りさばいているアンタに言われたくない。」
と思った、今もそれは変わっていない。


という訳で、今、オイラは雑魚キャラ商品を最速で売るために頭を使っている。

そもそもなんでこんなに大量に送られてくるのか?
ってのが疑問なのだが、仕方ない。


なんだかんだで、オイラにきっかけを与えるのは、この
”消えて欲しい店”の店長である(笑)。

オイラは1年掛かりで、接客無しで利益が取れる構造を作った。
そんな店が、安売りをする。
うちの店は、家賃問題などで雁字搦めなのだがオイラはやる。


この夏、おそらく、”消えて欲しい店”を沈めるために最も効果的な一手を打つこととなるであろう(w。

よく、向こうは○○円なのに、なんでこっちは?

と言われるが、もう逆転である(w。