humigoro店長になれない(w
どうも売り場作りに没頭し過ぎて、
その道のスペシャリスト路線を突き進みそうです(w。
という訳で、メイク勝負だが、相変わらず地区最強っぷりを発揮していたりする。
店が沈んでも沈まないメイク。
これを軸にどこまで広げられるか?
に掛かっている。
外国人があまりにも、ってか、ほとんどゼロの中、
うちの店に課せられた使命は、
日本人客対前年130%(w。
・・・いけるんじゃね?
と、思っているのはオイラだけ・・・(w。
humigoro化粧品店のカリスマ度を見せ付ける絶好のチャンス到来である。
という訳で、週末はポイントデーだったんだが、
もうメーカーのコケ具合ったらない。
もうこれに関しては何も言うことはない。
メーカーは当てに出来ないから、今のオイラがある。
そもそもこうだったのだ。
春休みに入り、案の定、商品の売れ筋に変化が見られている。
それに対する準備は万全であったりする。
ってか、もともとやっていた。
humigoro化粧品店にとって、一番恐ろしいのは、
客数の減少よりも、売り場の仕組み、仕掛けが機能しなくなることである。
で、本日の売れ行きだが、
完全に機能していたし、あの商品は、定番の最下段でも機能することも明らかとなった。
どこまでポテンシャルを秘めているのだろうか?
これは夏が楽しみである。
そして、メイク勝負は、週末トータルしてうちの勝ち。
向こうは、圧倒的な人通りだったのだが、それでも負けない。
向こうに特需が起こっても負けない。
・・・実にたくましいではないか(w?
そんなオイラに抜かりはない。
オイラが、店頭商品にしてやろうと進めていた商品。
”香水先進国”では店頭であった。オイラが導入したかった商品が・・・(w。
自分で、
「さすが、目の付け所が違うな。」
とご満悦であった。
ジャンルは間違いないようである。
問題は、価格であった。
「ドラッグストアを良く見てるなぁ。」
というような価格設定であった。
これは簡単に対応可能であったりする。
さらに、今回、この店を見たのには理由が別にあった。
ある香水を導入したのであるが、
これを一体いくらでご提供しているのか?知りたかったのである。
予想していた価格と同じであった。
そしてこの展開場所。
間違いなく主力商品であろう。ってか、利益商品だと思われる。
”香水先進国”は、この夏、間違いなくうちの競合となるに違いない。品揃えの強化を図るオイラの前に立ちはだかる壁となるであろう。
なんせ、注力しているジャンルが同じだからな(w。
そして、自分のところの品揃えの確かさを確認出来た。
まず負けんけどな(w。