メイクは沈まなかった(w
もう終わり?かと思われたメイクだが、
まだまだらしい。
で、薬剤師A子いわく、
「春休み来るからね、またまた来ちゃうよ(w。」
らしい。
売り上げ的にも、まだ”破壊したい店”には負けてない。
実は、この店に負けだしたら、もう終わりであろうと睨んでいるのである。
そんな中、先日書いた重要商品を4つもパクられる始末(w。
犯人はたぶんあいつ等だろう、という具合である。
断定は出来ないが、本当にモノの価値がわからん若者が増えているようである。
今回の損失を補うためには、この商品だけなら20個?ほど売れないといけない。
月の売り上げのおよそ半分である。
これは、うちの店だから半分で済むのである。他の店なら致命傷だろう(w。
万引きで店が潰れる・・・という話は決して大げさではないのである。
一体学校では何を教えているのであろうか(w?
勉強なんか出来なくてもまぁ良いかもしれん。
運動もそこそこ歩けたら事足りるかもしれん。
けど、盗みはイカンだろう(w。
たまにこういう場所に置く方が悪い、という言い方をするお客さんがいるが、
オイラは言い切る、
「パクる方が悪いに決まっている。」
と。
話はそれからである。
それはさておき、オイラはもうパクられることには慣れっこである。
さらに開き直ってこんな見方すらしている。
パクっても欲しい商品
なのだ・・・と。
これが一つのバロメーターである。
つ■ちゃんのつけまやアイシャドウ、小■純のつけま、商品A、・・うちに置いてるヒット商品はすべからく1度や2度はパクられないといけない・・・って、んなアホな(w。
オイラはこれに対して、商品を守ろうなんてケチな作戦はとらない。
やはり、万引きの現場を押さえるということはプロでないと無理なのである。基本的に。
そこで、プロを導入せんと馬鹿呼ばわりされるほど、
売って売って売り倒す
ことを目標としている(w。