装着
さて、オイラいつもは頑張って売ってる商品を、実際に自分でも使ってみた。
つけまつげ
装着してみた(w。
自分で使ってみたらいろいろとわかることもあるだろう、ってなモンである。
だが、肝心の装着作業は、美容部員さんに手伝ってもらった(w。
で、付けてみた。
まぁ予想はしていたが、かなり長くなるようである。
どのくらいか?というと、メガネにまつげが当たるくらい長くなる(w。
後、ビューラーを使う理由もわかった。
というのも、オイラは何もしない状態から付けてみたのであるが、自まつげとつけまつげが、完全に分離して、まつげが2層構造になってしまったのである(笑)。
自まつげとの一体感ってのが大事ってことがわかった、いまさら。
加えて、モノを実際に自分で触ることも初めてだったのだが、
意外と硬いようである、軸の部分って。
この辺もある程度ほぐしが必要らしい。
オイラはもっとフニャフニャしてると思っていたらそうでもなく、結構パキパキしているようだ。
まぁ今回は、これくらいのモノなら付けた感が出るであろう、と、結構極端なものを選択したのであるが、
目がデカく見える度は相当なものである。
加えて、目が開いてるぞ感も相当プラスされる。
今回のお試し品は、
DUPのリッチ801である。
気になるヒトは是非、うちで購入して頂きたい(笑)。
ちなみに、使用した接着剤は不動の4番、アイラッシュフィクサー552.
これは、このつけまつげの付属接着剤でもある。
・・・これが受けてるのか(w?
バイトさん(頼)曰く、結構引っ張らないと取れない、とのことだったが、結構簡単に取れてしまい拍子抜け。
おそらく、徹夜明けで、顔も洗ってなくて汚れとなる皮脂もガンガン付いてる状態からの装着だったからだろう、と考察してみた。
が、普通はアイライナー引いてから装着なので、それは理由にはならないのでは?という美容部員さんの指摘もあった(w。
皮脂とアイライナー、どっちが汚れとなるであろうか?
それはさて置き、徹夜明けでもないと、こんなのトライせんからな、貴重な経験であった(w。