店長は燃えている(w
さて、外国人が来るだろう予算になっているうちの店。
もともとそうなのだが、さらに水増しされてしまったうちの店の予算。
しかし、あろうことか、会社が誘致した外国人は、水増しされてない”やっつけたい店”に行く始末(笑)。
売り上げは非常に厳しい状況である。
今が瀬戸際なのだ。
そんな中、店長は諦めてはいなかった。
こうでなくてはいけない。
オイラもこういう店長でなければ、付いて行けない。
例え、外国人が来なくても!!
ってなモンである。
今月は、うちの店の真価(ありは進化といっても良いかも)が問われているのだ。
店長「けどね、(外国人が来ない状況で)予算達成したら、これは格好良いよね(w。」
うちの店の店長をやっていた人間ならば、皆考えていたであろうこと。
外国人無しでも予算達成(w。
これを成し得るべきタイミングが、今月度であろうと思う。
前年は突破することは間違いない。しかし予算は・・・ってのが先月度。
しかも、前店長よりも割り切っているところが、来ない外国人に対して売り場を作ろうとはしないところである。
あくまで、日本人客を呼び込んで売り上げを取ろう、という姿勢である。
メイクが異様に売れるうちの店。
その破壊力を、その目で確認した・・・という部分もあるだろうけど、
ここまで信じて貰っているのなら、やはりオイラは、
徹夜作業せねばなるまい(笑)。