店長怒り始める(w

さて、会社として外国人を誘致するという企画がスタートしている。
だがしかし、



うちには来ない(w


バスの停留所やらなんやらで、来ない・・・。

その他もろもろいろいろあって、店長が少しずつ怒り始めている。



オイラ的には、今に始まったことではない、こういうことは。

うちの店は、何かしら会社から重要視されていないのである(w。

だから、オイラみたいな人間が育ってしまったのである。
・・・うちは仲間はずれにされている・・・それはそれで良い・・・ならば出し抜いてやろう(笑)。
とか思う人間である。
最初っから一緒にやろう、という気は毛頭無いのである・・・オイラは。

オイラのやる気や売り場作りの方向性が全くブレないのは、こういうところに根拠があるからである。

・・・羨ましいと思わせてやろう。
・・・負けたと思わせてやろう。

とか思っているのである。オイラは。

一緒にやるなんて、そんな考えはない。
あっちが、この商品でやるなら、こっちはこの商品で・・・、ってな具合である。


オイラは、こういうことを店の独自性を出さねば・・・という言葉を使ってやってきたのであるが、
何のことはない。
何も調べなくても会社から商品送られてきて、それをそれなりに並べているだけで売り上げを取ってるつもりの店に対して、
オマエらの能力が足りないんだよ(w、と、
思わせたいだけである。

そんな歴史があったりする。

オイラはこんなアプローチで結果を出してきて、最近はそれなりに注目されるようにはなっているが、
外国人が向こうにだけ来て、こっちには来ない・・・会社としてやってるのに・・・。


オイラ的には、より一層日本人向けの売り場を作る根拠になるので、願っても無いこと(wだったりするが、
店長的には困ったこととなるであろう。


これに対して、オイラは対策を打つことにした。
今まで温存してきた安売り商品の数々。


今までのデータの蓄積はこのときのため(笑)。

”鳴かぬなら・・・”作戦である。