ライバル君が店を見に来た

薬剤師A子「ライバル君来てるよ。新・油田売り場見てるよ(w。」

humigoro「あっ、そう。」


この新・油田売り場も傑作である。

humigoro「結局さぁ、売り場の装飾なんてどんだけ時間と手間を掛けるか、っていう勝負やからなぁ。装飾で勝った負けたってのもなぁ。ある意味、どれだけ暇か?って勝負やろ(笑)。」
実際、暇ではない・・・orz。

という訳で、近々、ライバル君が装飾した売り場の改装をしようと思ったりしている。
何故か?というと、先ほどの日記で、バラエティ系のボディ商品ってのが、見た目が格好良いと書いた。
売り場の装飾が、この格好良さに負け始めているのである。


不織布では出せない質感ってのがあるのだ。


humigoro「装飾よりも、もっと根本的な部分でうちが勝っとるよ。・・・商品でな(笑)。」


新・油田売り場の頂点に君臨するのは、何度か書いているが、そもそもドラッグストアでは滅多にお目にかからないであろう、とある商品(オイラは見たこと無い、ドラッグストアでは)。

結局、お客さん的には、自分の欲しい商品が目の前にある、ってのがベストなのである。装飾なんて2の次だろう。

あくまで装飾ってのは、オマケである。
どんだけ商品際立たせるか?みたいな。


そうは言っても、ライバル君はこの界隈では商品知識豊富な方である。2,3情報交換を行い終了となった。


やっぱり、気づくんですよ、商品知ってる人間は。



店頭にブラジャーがあることに(笑)!!