徹夜作業完全にバレる
店長の上のヒトと、何故か話す機会が出来てしまい、少々話し込んだのであるが・・・、
オイラの徹夜作業は完全にバレていた。
だが、オイラは恥じることはない。
結果を出しているのだから。
ってか、その頻度については全然バレてないようである。
たまに・・・というレベルではないからな(笑)。
ここ2,3ヶ月くらいは、休みの前日はほぼ徹夜で、次の日の3時くらいまで店に居たりするのである。
この問題点にメスを入れようと考えているのは、店長の上のヒト。
とりあえず、○○なことをしていってみたら。
という提案である。
話を聞いていると、とりあえず、オイラの徹夜作業の功績は認めているようである。やり方を変えてみようってな具合だ。
最近、急に思い始めているのだが、
みんなオイラの味方じゃねぇ〜の?
ということ。
という訳で、オイラは実行することにした。
オイラのメイク売り場の発注を任せられるヒト。
さらに、化粧品に興味のあるヒト。
何人か候補に挙がっているのであるが、一番、オイラの考え方みたいなものをわかっていて、こういう作業が出来そうな人間。
ハイスペック通訳さん
彼女しかいない。
そもそもオイラは、男性がメイク売り場を作るのは、限界があると思っていたのだ。彼女なら、発注を通じて商品を知り、オイラが及ばないさらなる1手を思いつくかもしれない、という期待がある。
次の候補。
オイラに付けまつげ情報をくれたバイトさん。
彼女もさらなる1手を思いつく可能性がある人間である。
まずこの2人に直接交渉してみることにしよう。
実は、メイク品の発注って簡単なのである。
うちは、売り上げ規模の割りに物凄く売れる店だが、それでもまだまだ簡単。
やれるはず(w。
陳列に関しては・・・次に書くことにしよう。