デカい化粧品店

さて、これらの今考え中の売り場が形になると、うちの店ってのは、

デカい化粧品店

という印象が物凄く強くなると思われる。

さて、それはそうと、うちの店の利益を支えまくるメイク売り場だが、この広さ・・・かなりのモノである。

今まで、コツコツと実績を出しつつ、こっそりと面積を増やして行ったのだが、棚にして何本分になるだろうか？というくらい広い。

現在、新製品ラッシュでいろいろと商品が送られて来るのであるが、普通の店では、捌けない量である。
広げて良かった・・・と思う次第であるが、今日、店長とこんな話をした。ってか、一方的にオイラがした。

もし売り場面積が狭かったらですよ・・・という話。

新製品を捌けない、つまり、売れる状態に展開出来ない。
これって、都会の店としては致命傷である。ジャンルはいろいろあるが、新製品を売れる状態に出来ないってのは、一応”最新”が売りの都会の店としては、非常に不利である。

で、その売れる状態ってのが、一体どういう状態なのか？

これは実は、答えがはっきりしている、書かないけど（笑）。

とりあえず、メイクに関しては（多分他のジャンルもそうだろう）はっきりしている。
うちのメイクの売り上げが、やたらと良い理由の一つだろう。まぁこれだけでは駄目なのだが・・・。

まとまらなくなってきたので、終了（笑）。