某会社のヒト
さて、新製品の話である。
ある新製品、オイラはそれなりの1当地に展開した。
で、まぁまぁ予想よりは売れている。
で、その商品の会社のヒトが今日うちを訪ねてきた。
会社のヒト「どうですか?何個くらい売れてますか?」
humigoro「○○個です。」
会社のヒト「う〜ん。(まるでうちが売れてないかのような感じ。)。」
会社のヒト「展開場所はここだけですか?」
humigoro「とりあえずココだけです。」
会社のヒト「ぼちぼち口コミサイトのランキングも上がってきますから(w。」
この商品に関しては、
すべてマルッとお見通しである。
確かに、うちは”やっつけたい店”、”やっつけたい店2”よりも売れてない(笑)。
だが、舐められたものである。バカにされたものである。
とりあえず、在庫があるので、ココに置いているが、在庫がなくなり次第終了がもう決定している。
この商品が、口コミサイトにランクインすることは無いだろう。
コメントの付き方も最悪である(笑)。
何故、0点(最低点)と7点(最高点)しかないのか?
不思議だ、実に不思議だ。
このコメント、0点と7点。普通のヒトが見たらどっちを信用するか?明らか過ぎる程明らか。
で、この会社の以前の商品の口コミも見てみた。
これまた最悪であった(w。
やはり、ヤバイ商品だったのだ。
バラエティ系のショップが商品確保しまくってる・・・、
この話もおそらく嘘だろう。そんな気がする。
なんせ、発注入れてしまったら入ってきたもんな(w。
ヒット商品ってのは、入ってこないものである。だから、オイラは抜け駆けするのだ。
う〜ん、困った(w。在庫どう捌こうか?
という訳で、次に続く。