会社の方針に逆らう労力

さて、外国人向けにシフトしていこうとしているうちの会社。

それにコッソリと逆らうオイラ(笑)。


今回のメイク勝負も、

日本人相手にココまでやれる

というのを示す一つの動きだった。
店長が何か異議を唱えるときに、何かしら根拠が必要だからだ。

外国人の誘致も、蓋を開けてみれば、あるメーカーを潤すためだけのような気がする。
全てのメーカーが売れる訳ではないのだ。


オイラはうちの店が嫌いである。
お客としては来たく無いのだ。そんな風に思っているヒトもいるだろう。

だから、それでも尚来ざるを得ない品揃えにしようと、コツコツ商品を増やしているつもり・・・。
会社の方針に逆らう方向で動くのだから、身内も出し抜かねばならない。


けどコレって凄くシンドイのだ。