”流行(省略)店”から悲鳴が・・・

さて、このブログでは、”流行(省略)店”として記述してきたとあるドラッグストア。
正式名称”流行品と最新商品にめっぽう強い店”。

改めようと思う。

”日本最大の店”
これで良いだろう。
もはや、あそこは流行品に強い訳でも最新商品にめっぽう強い訳でも無いことがわかったから(笑)。


さて、店長の情報によると、”日本最大の店”の店頭に、うちと同じ商品が、1円高く出されたらしい。
個数制限付・・・。


以前、向こうの店頭は、完全に外国人仕様であることを書いたのであるが、実は、うちの方が外国人仕様だったらしい。
これには理由がある。


うちの店と”日本最大の店”の店頭は、

クリ■ターン vs 豆乳イ■フラボン

という構図になっていたのだ。

向こうは、通常価格、決して安くは無い豆乳イ■フラボンをラッピングして、いかにもプレゼント風味、お土産風味にして売っていた。
セットになってるから安くなっている・・・訳ではなかった(w。
オイラ的には、こっちの方が正統派な気がするし、いかにもこの店らしいと思っている次第である。

それに対してうちは、クリ■ターンをガチンコ低価格で販売していた。

で、店頭には出ていないものの、向こうにもこの商品はある。
その価格・・・高かった(w。

もちろん、うちにも豆乳イ■フラボンはある。

だが、このうちが安い分が、ボディブローのように効いてきたのであろう。
しかもうちに個数制限は無い。


この構図、実は、今までは逆だったのだ。
今まではうちが向こうの価格を真似して、個数制限して売っていたのである・・・残念ながら。


さらに、わかることがある。
向こうって、結構、売り上げ厳しいのではなかろうか(w?
そうでないと真似なんてせんだろし、店内にて安くしとけば良いのだから。


けど、これだけ真似しても、うちの店頭が負けることはない。

”流行(省略)店”が流行品で負けたら、



ただ高い店


である(笑)。


負かしてるからな、今、完全に。

で、うちなんだが、今、店頭付近は、このただ高い店よりも高い商品が並んでいたりする(w。
けど、売れる不思議。


さらに、この”日本最大の店”に追い討ちを掛ける策をオイラは準備中。
はっきり言って、嫌がらせ、とも言えるような策である。
けど知ったこっちゃ無い。

外国人にうちの店を聞かれて、
「そんなもん知らんわ。」
といったくらいである。


お前が偉いんじゃない、過去のヒトが偉かったのだ、

と声を大にして言いたい(w。

さらに、この商品を店頭に出したことにより、ある意図がわかる。


外国人に来て欲しい


見え見えである(w。
オイラの策は、オイラ担当のメイク品から外国人御用達商品を使った策である。