無理やり改造
さて、新人君担当の売り場、もう最悪である。
無能なヒトが売り場を担当すると、こんな売り場になってしまう・・・その典型がココにある。
オイラは発注から何から取り上げてしまおう作戦を試みたが、それは店長的に駄目だった。
そこでオイラ・・・考えた。
何食わぬ顔して、強制発注(笑)!!
そんな商品が、本日入荷した。
早速オイラは、陳列してみた。
やはり、あるべき商品があると、売り場が引き締まるな(w。
何故に似たようなハブラシがこんなに一杯あるのか?
絶対に必要無いからな(w。
結構、熱い商品も強制的に送られてきているのであるが、彼に掛かるとそういう商品・・・いつまで経ってもサイドネットである。
商品は次から次から出現してくるのだ。
その次まで読んで貰わないと売り場は作れない。
彼の売り場や彼の口上を聞いていると、思うことがある。
かつてのうちの店も店全体がこんな感じだったよなぁ、と。
売れてるという理由だけで、いつまで経っても同じ場所に展開し続け、新製品が来ると、急に困るパターン。
で、オイラはこの商品に関して、販促物を作成した。
とりあえず、定番の最上段を改造である。
どう考えても釣り合いが取れてないのである。オイラが作る売り場と彼の売り場では。