有力バイト続々出現

さて、新しいバイト君、バイトさんが入ってきた。

いやぁ、新人君の立場・・・もうないね(w。

バイト君は、ハキハキしてるし、何より仕事に対する取り組み姿勢が良い。
教えたらキッチリこなすし、何より外国人である。通訳さんなのだ、基本。

早速、オイラは彼に、
「これが良く売れるねんけど、可能であれば、こっちにスイッチさせて欲しいなぁ〜(w。無理強いはせんでいいけど、もっとイイの無い?とか言うヒトがいたらね。」

とか吹き込んでいる。

バイトさんは、スーパーでバイトしてたことがあるらしい。
こういう経験があるとですね、あることがスムーズに出来る訳です。


レジ操作


これって意外とすぐに出来るはずなんだが、ヒトによっては不安定なヒトもいる。
幸い、うちの会社のレジってのは、最先端では無いため、そこいらのスーパーで働いていたのであれば、簡単に思えるだろう。



いつまで経っても底辺から脱出出来ない新人君。

仕事は知識ではないことに、いつになったら気づくのか?

気づかないだろう。
ドラッグストアの仕事なんて、誰でも出来るのである。

では、何をすれば、ドラッグストアの店員として仕事をしたことになるのであろうか?
まずはそこから考えて欲しいのであるが、まぁやらない。
オイラはヒントを出しまくっているのであるが、やらない。

そんな新人君担当の売り場は、悲惨なことになっているので、オイラは活を入れることにした。