ゴールデンな売り場
とうとう4980円商品に新しいラインナップが登場である。
これはゴールデンな売り場の1当地に展開すべき商品であることは間違いない。
まだ確認していないが、ショッ■インやL■ftではデカく陳列されている可能性は高い。
だが、販促物が不十分で展開出来ない。
この辺を商品担当さんにメールしておいた。ついでにテスターも頂戴と・・・(笑)。
もうこの商品に自腹テスターは嫌である。
お金がいくらあっても足りない(w。
だがしかし、ゴールデンな売り場の1当地にはメーカーの商品が居座っている。
オイラ的には、もうこの商品は終わった商品であると思うので、店長に言ってみた。
「別にエエで。」
・・・ちょっと待ちたまえ(w。アナタが1ヶ月くらい置いていいって言ったんじゃないの?それをそんなに簡単に覆しても良い訳?
けど、店長的にOKは貰った。
店長「新製品があんまり売れないから、メーカーも次々新しいの出してくるな。」
この見方は間違っているとオイラは思う。
今まで我々が知らなかっただけだと思う。
別に新製品は春と秋、と決まっているものではないのだ。特にメイク品は。
この界隈で、こうした動きに一番敏感な店は、
うちの店でなくてはならない
ことは言うまでも無いことである。
メ■ッシュ扱うようになったからって、安心しては困るのですよ(w、と、競合各社に宣戦布告しないとイカン売り場である。
ゴールデンな売り場ってのは(w。
まだ販促物も届かないので、展開しないが、届いた瞬間徹夜作業である。
そもそも売り場に商品を展開するに当たって、展開期間を約束するってのは如何なものか?と思う、オイラは。
その売り場をそのメーカーに預けるってことだ。
うちの一番の花形の売り場を1ヶ月預かる・・・その覚悟はメーカーには無い。
・・・置かせて貰えればラッキー
くらいにしか考えてないのだから(笑)。