高値売り抜け商品

もう毎日ドキドキである(w。

”流行(省略)店”方式を採用したこの商品。
結構なペースで売れているようだ。もう送られてきた量の5分の1ほどを消化した。

”流行(省略)店”方式・・・、実は、今後使うことになるかもしれない方法である。
リニューアルされた某アイライナー。
販促物を結構送ってきてくれた。それをフル活用しようと考えると、必然的に”流行(省略)店”方式を採用せざるを得ない。
けど、この方法論がなかなか成功することがわかったので、使っても良いと思われる。

高値売り抜け商品と決定的に違う点は、
利益が確保された値崩れしてない商品であるという点である。

この商品の売れ行きが、1日5個のところが7個くらいに増えると、これは有難いということになるし、それは可能かもしれない・・・と思う。


さらに、オイラが期待している1680円の洗顔フォームだが、”やっつけたい店2”にも競合(北)にも置いてなかった。
これまた差別化のチャンス到来である(笑)。

こうやって、コツコツと商品を増やして行けば、気づいた頃にはもう手遅れ・・・ということになるであろう。

笑いが止まらん。


うちは、こういう高値のあんまり売れない商品が、どの程度売れれば、売り上げにどの程度貢献するのか?どうすれば貢献させることが出来るのか?というノウハウを持っている。

これも大きな差である。

こういうことを知っていると、こうすれば売れてくれるんじゃなかろうか?
という試みを試すことになる。

世の中的に利益が取れる商品ってのは、実は、こういう商品であるということに、いつまでも気づかないことを願って止まない(w。