大見学会 その2

ショッ■イン(○1○1)でも、とある付けまつ毛を発見した。

間違いないようである。


4軒目 ショッ■イン
いつものショッ■インである。


今まで何軒も、かつ、何回も化粧品の店を覗いていると、気づくことがある。

化粧品の陳列に於いて、最も邪魔なモノ。


デカく値段を書いたPOP


humigoro「化粧品の陳列で、POPって邪魔やんな。ってかいらんのとちゃう?値段わかればそれでイイと思うわ。」
薬剤師A子「もっと商品の説明の方が大事ですよね。」


さて、オイラはこの店を参考に、クローズアップする商品を決めているのだが、店頭の商品が変わっていた。
それがうちでは扱えない商品(笑)。

humigoro「アレはもう終了しても良いかもしれんな。」
薬剤師A子「これからの季節は絶対に○○ですよ。」

かねてから言われていた。
夏は○○であるということ。

とうとう本腰を入れるときが来たようである。


夏と言えば、日焼け止めや制汗剤など。
これがドラッグストアだが、化粧品店は違うのだ。

つまり、”やしの木売り場”を木っ端微塵にするための工夫ってのは、まだまだあるということである。


どっちが化粧品の売り場っぽいか?


ここでいつくかうちでも扱えそうな商品をピックアップ。

humigoro「このマスカラ(かまぼこマスカラ)にしたって・・・。」
薬剤師A子「てんこ盛りですね(笑)。」
humigoro「・・・ほほぉ、ブラウンのマスカラね・・・。」
薬剤師A子「これうちに無いですよね。」
humigoro「無い。けど、これくらいは教えてくれてもいいような(笑)。」


humigoro「盛り髪の次は団子かいな(笑)。」
薬剤師A子「これ前なかったですよね。」


薬剤師A子「アッ、この紫のやつ新しいんですか?」
humigoro「そう、これ強制的に送られてくるねんけど、何故かうちには来ない(笑)。


その後、L■ftとかも見たのだが、商品を確認しただけだったので省略。

もっと時間があればなぁ(笑)。