月度の結果が出た

さて、土日は本社のヒトたちが休みなので、週明けの発表となったのだが、
やはり、恐れていた事態が起こってしまった。


奇跡の大逆転を許してしまった(笑)。


月度は負けていたのだが、何故かトータルでも抜かれてしまっていた。


どんだけミラクルやねん(怒)。


たったの3日で抜けるほど、ショボイ差ではなかったはずなのだが・・・。
しかも、うちの界隈、外国人花見シーズンがスタートしている。

で、今月度の経過を見てみると”倒さねばならない店”は達成率79%。
もう3日ほど過ぎて、79%の店がなぜ、このような化け物的な数字を出せるのか?


もはやこれはテコ入れと呼べるものではない。




操作



と呼ぶのが妥当だろう。

だがしかし、まだトータルではそんなに離されていない。
普通の店なら、もう絶望的な差なのだが、うちは違う。




外国人パワー(超不安定、笑)




の存在。さらにそこにH&M効果。

どうか今年は、インフル流行りませんように・・・と祈りたい(笑)。


ってか、ちょっと計算しただけでも、おかしいのである。
トータルで数%の差というのは、ちょっとやそっとで抜ける差ではないのである。
なんせ2ヶ月分で数%だからな。


このまま引き下がってもムカツくので、出来るだけ追い上げて、
「○○店かわいそう。」
くらいの結果は残したいものである。



ってか、やっぱり章典外が妥当だろうと思う。

一応、男と男?のガチンコ勝負のはずである。
ショボイながらも景品みたいなものも出るのだ。

もしこれでうちが2位なんてことになると、
仮に、オイラが、
「もう2位で良いよ、ってか3位で良いんじゃない?達成してるところ自体少ないんだから。」
「(貯金がたくさんあって)もう達成してるから、残りは休憩しようか?」

なんて考えようものなら、会社としてもエライ損失であるとオイラは思う。


まぁよその店からしたら、
「外国人が一杯来て良いね。」
ってことになるかも・・・ってか確実にそう思っているだろうが、
ラクルを起こす可能性を秘めているが、
逆ミラクルも簡単に起こってしまうのである。
それが、”やっつけたい店2”であるのだが、
うちは、今までしぶとく予算に喰らい付いてきたのだ。

うちの売り場見られても、別にショボクないし、ってか最強やし(メイクは)、完全に日本人向けの売り場となっている。
一度、うちの店を体験してみれば良いのだ。どれだけシンドイか?


という訳で、新人さんが仕事中に倒れてしまい、人数が欠けてしまった・・・。

一体、どうすれば良いのであろうか(笑)?