販促物の作成
なんていうか、店頭の売り場にケチが付いたので、それを解消するためのツールを今作成していた。
またもやパワポ作業である。
これが決め細やかに作ろうとすると結構な時間が掛かるものである。
1時間30分
掛かった。
仕上げは店にある店長のパソコンでやることにしよう。
まぁ出来てしまえば、オリジナルのツールになるので良いことにしよう。
さて、
「humigoro君、あんまり売り場のことでやいのやいの言うと、みんなにソッポ向かれるで。」
店長のお言葉である。
現に、ソッポ向かれたヒトがいるようである。
”やっつけたい店”の超有力バイト君らしい。彼はそれが原因か知らんが、”やっつけたい店2”に異動になってしまった。
折角の実力を発揮する場を奪われてしまったようである。オイラにはそう見える。
それに対してオイラが返した言葉。
「出来ないやつに合わせるから、うちの会社は”流行(省略)店”に勝てないんですよ!!」
確かに、出来るヒトばかり集まることはないだろう。けど、出来ないやつに合わせて妥協していくことの方が罪である気がする。
何でも美容部員さんたちに色々言われていたらしい。
美容部員はうちの社員ではないのだ。
これに対して、実際、実績を出しているオイラ・・・。
果たして今後の展開は・・・(笑)。
まぁ超有力バイト君も実績を出していたらしいからな、これはなんの助けにもならないのだろうなぁ。
けど、オイラは店長(以前)の言葉通り、結構美容部員さんに気を使って売り場を作っている。
「こんなものを一緒に並べたいんですけど、何かないですかねぇ?」
結構、良くある会話である。
店頭に安いものを並べろ、と言われていても、堂々メーカーの化粧水を陳列したオイラ。
果たして通じているのだろうか?オイラの思いは・・・。
オイラは最終的には、メーカーの化粧水などをドンと店頭に出したいのだ。
ショッ■インなどのお店との差別化要因・・・それはメーカーの化粧品である。ドラッグストアとの差別化要因にはならないが・・・。
他のドラッグストアとは差別化され、さらにそれを遂行するために参考にしているバラエティショップとも差別化されなければならない。この絶妙なサジ加減をオイラはどうしようか?模索中である。