店長(以前)から電話
店ももう閉まろうか?というとき、一本の電話が・・・、
「humigoro、今から飲みに行けるか?」
・・・orz。
という訳で、飲みに行った。
「オマエんとこ調子エエなぁ。」
「エッ、そうっすか?」
「うちも上向きやねんけど、そっちの方が凄いやん。もう少し抑えろや(笑)。」
「ガンガン行きますよ(笑)。」
新人君も来たのだが、店長(以前)からすると、彼は結構なものだったらしく、そっちの店に誘われていた。
「なぁ、彼うちに頂戴や(w。」
「どうぞ。」
「駄目っすよ。うち、今からバイトが4人くらい辞めていくんですから。」
で、店長(以前)の店の新人さんは良く出来る娘らしい。
話を詳しく聞いてみると、
確かにデキる(笑)
・・・欲しい、オイラの片腕に欲しい。
humigoro「一回、喋って見たいですね(笑)。」
という訳で、これがセッティングされるかどうか?はわからんが、よその店のヒトと交流を持つきっかけは出来た。まぁこのヒト、話がいつも急なので、いつ決まるかわからんうえに、決まったら急なのだろう。