転活 ファーストシーズン完全に終了

という訳で、試験も終わり、提出書類も滞りなく提出し終了を迎えた。

タバコばっかり吸ってるオイラだが、まだ表面上はいたって健康であるようだ。

血圧が正常な範囲内だが、上昇してる気がするのは気のせいということにしておく。
いいんだ、オイラみたいに低血圧っぽい人間は少しくらい高くなっても・・・(笑)。
もちろんそうではない。


それはそうと、血液検査をするとき、針を刺して採血し始めたときは、まだ血液がドボドボ出るのであるが、終了間際になってくると途端に出が悪くなるのは何故なのだろうか?

そういえば、献血の時も200ml近辺で急に出が悪くなり、そこでリタイヤとなった気がする。

そういえば、動物実験してたときも、
「コイツ(ラット)最初は(血液の)出が良かったのに、何か悪くなってきたなぁ。」
ってのもあった気がする。


こんなとき、オイラは
「心臓頑張れ!!もう少し出せ!!」
なんて思ったりするのだが、そもそも静脈血を採取しているので、心臓のパワーはもう関係ない気がせんでもない(笑)。

ってことは、血液の量自体が足らんのだろうか?
オイラ183cmなんだが、165cmくらいのヒトと同じくらいしか血液なかったりして・・・。

いやいや、165cmのヒトでも献血400ml取れるだろ・・・。となると、絶対的な量の問題ではないのだろうか?


ってことは、オイラの循環器系ってのは、出血するとヤル気を無くすように出来てるんだろう。

「あ〜なんだか出血してるよ〜。」

ってのを、脳が感じ取ると、

「ストーップ。」

と、何かを止めてしまうのだろう。血液が出るのをストップするのなら良いのであるが、全身の活動までストップさせてしまうところが、融通の利かないところである(笑)。


それはそうと、今まで、自称183cmの男であったが、とうとう183cmを切ってしまった。
182.7cm
とうとう骨が縮んだか?間接が縮んだか?

いや、これは非常に悲しい原因のせいである。
まず間違いなく・・・




毛髪が減ったせい



だと、オイラは睨んでいる。
ただでさえ、面接用に髪の毛短くなってる中、さらにその量まで減ってしまっている。
その結果、3ミリ身長が減ってしまったのだろう。