通訳について
最近、ガスター10が効く体になってしまったhumigoroです。
「これが胃が痛いってことだったのか(笑)?」
毎日ヒトに売ってるくせにその正体を知らなかったオイラ。
さて、仕事がらなぜか通訳というものにお世話になることが多い。
こう思ったヒトはいないだろうか?
「このヒト、オイラの言ってること本当に通訳してるんやろうか?」
オイラはそう思った事件があったので、今では何も信じてはいない。
「これが一番良く効くと思いますが・・・。」
これをどう訳されてしまったか・・・
一番良く効く→popular(つづりあってるっけ?)
全然違うやろがー(笑)。
まぁそういった方が良く売れると思ってのことだろうと思っていたんだが・・・。
薬ってのは物と情報、さらに飲む本人の意思が伴ってフルに効果を発揮するものだと思っているオイラに、このpopularという単語は軽すぎる、というか無責任すぎる。
ここを譲ってしまうとドラッグストアに薬剤師がいる意味が無いのだ。実際、そこまで考えなくても薬自体が比較的安全なので問題なかったりするんだが・・・。
さらに、最近発覚したのが、この通訳が間違ったことを言っているということに気付いたことである。
さらにそこを改めて接客し直すと、「私がもう接客したよ。」と・・・。
完全に英語がしゃべれないことを馬鹿にしている様子が見て取れたので、これにはカチンと来た、さすがに。
声を大にして言いたい。
素人と一緒にすんな。