殺されかけたが栗ポンに救われた

さて、トコトコとツーリングに出てると途中、黒のセルシオに殺されかけすっかり気分が滅入ったしまった私ですが、今日は、嬉しいことがありました。


それにしても、助手席に女が乗っていて、犬(笑)まで乗っている状況で、バイクの後ろにべったり張り付きスレスレを抜いていくとは・・・。どうも、この手の車は速度を出して抜いていくのが楽しいのではなく、前を走ってるヒトに避けさせるのが楽しいらしい。ナンバーが超覚えやすかったので覚えてしまった。晒したい。晒してやりたいぞ(笑)。
どうせやるならセルシオ同士でやって欲しいものだ。

それにしても、車が横にくると引き付けられる感じがするのは気のせいなんだろうか?


撒菱をまく装置車載カメラが欲しい(笑)。



さて、とある道の駅でかの有名な栗ポンを購入した。当初、自分でバクバク食う予定だったが、夜に職場に行く予定だったので、お土産として持って行ってやろうと思った。

で、皆が食したところ、


美容部員のハートを鷲掴み(笑)


「何コレー、めっちゃ美味しい。」
「めっちゃ味濃い。」
「芋みたい。」
など、感触は良好であった。そんなに有名ではないかもしれないが、まず間違いのない一品であることは証明された訳だ。

「また買ってきて、私のために買ってきて。」

という訳で、また献上品を調達するために行くことになりそうである(笑)。