パッドの交換

さて、オイラのERのFブレーキ。「ぶぉぉぉん。」と謎の異音を発していた訳だが、その理由がわかった。

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決してパッドが減ったからローターとの当りが悪くなったからではない。

ハエが生活していたからだ（笑）。

「キーッ。」ではなく「ぶぉぉぉん。」だったのは、ハエが生活していたから。

やるな、ハエ。これでオイラが穢れを発している疑惑がより一層強まった訳だ。

それはそうと、交換してみたら以前のタッチが復活。パッドが減ると一杯握りこめるようになるみたいだ。ブレーキ掛けはじめの弱い部分が掛け易くなった。が、特に使うことはないので、関係ないだろう（笑）。

オイラがパッドの慣らし？をやっている間、バイト君もちゃくちゃくと戦闘準備を整えているようだ。