アクセス数に関する雑感とエンジンガード
なんだか急にカウンターが伸びていたのでアクセス数を確認してみると、某大会の辺りでドーンと伸びている。
世間に法規走行0点というのを大々的に公表してしまった(汗)。
しかし、オイラは生きているぞーーー(笑)!!
盛大に開き直って行こうと思う。
いや実際かなり凹んだ。成績表をもらっていきなり0点が飛び込んできた時ははっきりいって驚いたし、「俺なんで免許もってんねん。」という心境になり、帰りのガストではドリンクバーを頼み損ねて食べ物だけ黙々と食べてしまったよ・・・(笑)。
模試なんかで、答案全部埋めたからそこそこ点数はあるだろうと思ってたら部分点すらなかったような心境。こんなの久しぶり。
それはそうと、待ちに待ったエンジンガードが到着。
デカイね・・・(笑)。
で、最大の懸案事項であったラジエーターは守れるのか?という問題は、このガードがガードとしての役割をキッチリ果たしてくれる限り、
100人乗っても大丈夫なようである。このガードも実はラジエーターに接続していて、エンジン守る代わりにラジエーターに止めを刺す・・・というような造りではなさそう。ただ、フレームとの接続はこんなんで良いのか?という気がしないでもないが・・・。そこはもう”ジムカーナ用”と銘打っている商品を信じるしかなし、実際に転倒してみるしかない。
形なんだけども、一般的なエンジン回りを囲んでしまうような物ではなく、転倒したときにエンジンが接地しないような角度を保つような感じになっていて、実際、エンジン回りはガラガラでなんにもない。教習所のバイクのような大きなバンパーをタンクの方に凝縮したような形である(故にデカイ)。転倒したときに足が挟まるのもある程度防いでくれるとありがたいなぁと装着する前から思っていたりする。だって、足が挟まらないとわかっていたら、失速しても足出す必要ないじゃんと思うからだ。もう気持ちが”転倒良し”の方向に向かおうとしている・・・。
けど、なんだかんだ言ったって、転倒しても例えばウインカーやらが破損して公道走るのに支障をきたす恐れがあるのと無いのでは違うよなぁと思うのだ。
とは言っても、これはあくまで平らな場所で転倒した話であって、縁石に乗り上げたり、逆に溝に落ちたりしたら全く役に立たないのでその辺は重々注意する必要はある。
ER-6nはマフラーが下についてるせいもあり、かなりスリムな車体なんだが、このガードのせいでスリムな車体が台無しである(笑)。けど、これも今のオイラには多分いい感じで影響を与えるんじゃなかろうか?と思ったりする。
あと、欲を出すと、ペダル等はどうなんだろうと思ったりするけども、そこはペダルに自力で頑張ってもらうことにしよう。
思うだけならタダ(笑)。