もう3年目(某°島ライスク2007.10.14開催分記録)
先日某°島ライスクに申し込もうと思ったら、バイク歴のところでふとペンが止まった。2.5年?いや、3年目と違うんか?
という訳で、バイク歴3年目に突入したhumigoroです。所有したバイクはSV400Sのみ。400ccのバイクに乗り出してからは違反1回、免停1回。公道における転倒回数2回。それ以外の場所での転倒数知れず(笑)。
最近は、どうせ転倒するなら若干でも良いので滑走するような転倒の方がバイクの修理代は安くつく可能性が高い事を学習。見た目以上に金が掛かるのが立ちゴケや、失速ゴケ時のウインカーの陥没によるカウル交換。まぁほっといたら良いだけの話なんだが。むしろ初めから陥没していればもう陥没はしないという発想もありかもしれないと思ったり(笑)。
1本橋(座):20秒90
(立):落ちたコーススラ:1分02秒89
ターンのスピードは良いみたいだけど、直線の立ち上がりに難あり。という訳なんだけども、多分、直線の立ち上がりが改善されたら自ずとターンのスピードも上がっているような気がする。
写真を見る限り、少しずつ少しずつ、まるで大陸間のプレートのように頭はイン側に入っているように見える。
写真を見る限り、腰が全く動いていないように見える。これもどうして脚に・・・以下省略。
写真を見る限り、どうしてこんなに遠いところから侵入しているのか(笑)?これにはσ( ̄。 ̄) オイラなりに理由がある訳だが、明らかに遠回りには違いない。距離的にめちゃくちゃロスしているように思われる。
総じて、なぜアウト側の脚・・・以下省略。
多分、今までの乗り方だと頭の位置は今くらいが限界のような気がする。関節の動き的に。けど、アウト側の脚の使い具合で、固められてた関節が急に動くようになるので全く違った具合になると勝手に予想。
今回、教習所がきちゃなくて妙な位置にパイロンが置いてあり、非常に走りにくかったりしたんだが、タイム的にはそんなに変化ない。妙な位置のパイロンに合わせて、いつもと違う位置にズレてる(ように感じた)パイロンもあったので上手い具合に帳尻があってしまっていたのか、単純にタイムロスしてもどこかでカバー出来てしまっていたのかはわからない。
ただ、1分4秒と1分2秒との間のアクセルの開け具合の違いは分かった。以前はαー10パワーだったんだが、今回もやっぱりαー10パワーと思われる。で、このときにやっていたことといえば、前半部分の直線でアクセルが比較的速めからグイッと開けていたこと。
今回のコースは、σ( ̄。 ̄) オイラのバイクでも前半部分のアクセルの開け具合だけ(まだ十分とはいえないが)で、2秒違ってくるということははっきりしたのかもしれない。
となると、いろんな部分でいろんなことがハマりだすと、一気に5秒とかも短縮できる可能性も無きにしもあらずか・・・?と希望をもって終わることにする。